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123件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

要は、基本的な立ち位置を明確にすることがすごく大切で、そして、このファンドの目的は、リターンを最大化することではなくて、例えば三%ぐらいの具体的なリターンで、三千億円ぐらいを原資として、先ほど申し上げた目的として使うということですから、もしかしたら、アベレージとか利回りとかじゃなくて、三千億円確保するということが目的かもしれません。  

岡本三成

2019-05-28 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

国有林はやはり北に多いということで、当然南には民有林が、九州なんかは多いわけで、そうすると、アベレージで見るとやはりこういう結果になるんだと思うので。あと、国有林、やはり奥山もありますし、いろいろ考えるとやはり量だけで議論はできないかなと、個別にきちっと見なきゃいけないなと思います。  

鮫島正浩

2019-03-12 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

この労働分配率が、今日これだけお話しできるんでようやく大臣にもきっちりお伝えできていると思うんですが、去年の三月の予算委員会でアベノミクスの下での労働分配率はずっと過去のアベレージを下回っていますねということをお話し申し上げたら、二〇一八年に今度はぴいんと労働分配率が伸びたわけですよ。この労働分配率の算出の分子になっているものが総雇用者報酬なんですね。  

大塚耕平

2018-04-13 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

だから、法律の文言の上で権利かどうかという技術的なことではなく、既にもう持っているものということでまず捉えなければいけないし、そのためには、先ほど申し上げたミスターアベレージに一人を近づけていくのではなくて、そうではなくて、一人一人が大切にされる世の中という形が必要なのだと思います。  済みません、お答えになったかどうか。ありがとうございました。

森すぐる

2018-04-13 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

手元資料イラストは、これはミスターアベレージという架空の人物です。  一九七四年に国連の障害者生活環境専門家会議バリアフリーデザインという報告書を出したのですが、それがバリアフリーという言葉が広がるきっかけになったと言われております。そのレポートは、主にヨーロッパ各国の建物や街路などの設計基準が報告されているのですが、その冒頭にこのミスターアベレージイラストが添えられています。

森すぐる

2015-05-13 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

これは大変難しいのは、やはり早い者勝ちのところがございまして、最初に入った方々につきましては、ある意味ではそういう条件がついていない方がかなりいらして、そういう方のところまで実は制限ができるということになりますと、もう少しアベレージで、皆さんのところに平均的な発電が確保できるようになるわけですけれども、既にもうつないでしまった、接続してしまった、権限を持っている方について言えば、それを制限することは

宮沢洋一

2014-04-23 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

いずれにしろ、千円に達していないという状況でございまして、前も議論させていただきましたけれども、定額制千円、そしてもっと長い距離を走ってもらって、もっと観光していただく、あるいはもっと物流を活発にしていただくということも考えられると思いますので、できればこのアベレージ料金収入も、もっと距離を走っていただくということなのかどうかはわかりませんけれども、千円に限りなく近づき、さらに千円を超える料金収入

杉本かずみ

2012-08-24 第180回国会 参議院 予算委員会 第24号

例えばオスプレイMV22については、事故率でいえば海兵隊の飛行機のアベレージよりは低いと、こういうふうには言われています。じゃ、CH46と比べてどうなんですか。CHの方がはるかに低いはずです。その事故率の低いCHとこの今のMV22を本当に安全性だけの議論でやり替えるんですか。そうじゃないですよね。

岸信夫

2012-08-01 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号

安住国務大臣 これは平均の、アベレージで言うのはちょっと難しいんですが、二十四年度の当初で申し上げます。かなり著しく増減をしているわけではないので、これで大体合うのではないかと思います。  子どものための手当は一・三兆。これは一・七、二・二、一・三となっています。それから、戸別所得補償は、これは平均で〇・六兆、三カ年一緒でございます。高校実質無償化も、〇・四で全部一緒でございます。

安住淳

2012-08-01 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号

(発言する者あり)いやいや、それは結構大変なことなんですが、高校無償化については三千九百億円強で、アベレージで大体やっているんですよね。ですから、それに制限を入れた場合、最低限、どこの範囲でどこらあたりからということぐらいはぜひ合意をしていただければ、査定はそんなに難しくありませんので。(発言する者あり)はい。

安住淳

2012-07-30 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第10号

私は、一つだけちょっと申し上げたいのは、実は交付税アベレージを見ていただければ、実は国からの財政的なことから申し上げますと、ほかの政策的経費はほとんど削っていますが、これはいろんな配慮もあって、地方交付税のやっぱり比率というのは国から見ればきちっとお渡しをさせていただいていると。これは結果的には国の赤字を増やしているような構造にもなっているとも言えなくもないんです。  

安住淳

2012-07-26 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第8号

国務大臣安住淳君) これは実は、申し訳ございません、資料手元に持っておりませんが、年物、それから季節物によって、例えば五年債以上は十二か月のうち例えば四回とか、そういうふうに分けていますから、むしろ国債の品物と言ったら恐縮ですけど、その長さによってばらばらですので、年を十二月にならすとアベレージでどれぐらいかということを今ちょっと正確には申し上げられません。

安住淳

2012-07-19 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第4号

そのために、附則の十八条の三項のところには経済好転ということが書いてありますから、それをトータルアベレージで、桜内さん先ほどお話ししたように、十年間のアベレージを見てということであれば、時間的な余裕もないし間に合わないのではないかということはまあおっしゃるとおりなんですが、来年のしかるべき時期には、そこまでのあり得る限りの経済指標等を判断して、私は時の政権がその引上げを決めることになると思います。

安住淳

2012-07-09 第180回国会 衆議院 予算委員会 第26号

ですから、膨大にふえているというよりも、一定アベレージ公共事業にこれは使わせていただいているということでございますけれども、今先生から御指摘のように、では、そのお金を惜しんで、後で大きな被害を出して何百倍ものお金を払うのは決して割に合うものではないよということについては、一つの考えだとは思います。  

安住淳

2012-06-25 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第21号

このときも五十兆円台を超えましたが、このときは既に、所得税の改正をしたり、三位一体で地方税収をお渡ししても五十兆を超えていますから、もし平成の六、七年ころのアベレージで考えれば、はるかにその上を行くような税収でございました。  ですから、消費税を上げたからずっと税収が下がり続けているというのは、これは事実と違います。

安住淳

2012-06-07 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第16号

先生地方自治が長いですから、しかし、地方自治だけは、昭和三十五年から、平均アベレージでほぼ一八%ずつ、地方に対する交付税交付というのは変わっていないんです。現時点でも二十年前でもほぼ同じなんです、多少の増減はあっても。  ですから、総論でいうと、国債費の割合がどんとふえましたよね。それで、地方に対する仕送りはほぼ同じアベレージで、実は変わっていないんです、政府から地方に対しては。

安住淳

2012-06-07 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第16号

安住国務大臣 この間も御質問ありましたけれども、アベレージをとると、ばらつきは多少あるにしても、大体平均二・五兆ぐらいかなと思います。この間、質問もありましたのでお答えしましたけれども、一・六%ぐらいの成長を見込めば、さらに毎年増収分は期待をされるということで、二・七という数字を置いています。  

安住淳

2012-06-05 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号

ですから、滞納額が多いというふうな指摘もありますけれども、基本的には九九・五、四ぐらいのアベレージ徴収ができていますので、実は、消費税自体が大きな欠点を抱えているというよりは、比較的これは非常にいいパーセンテージで徴収体制というものはあるのではないかと思っております、必要であれば後で資料をお渡ししますけれども。  

安住淳

2012-06-01 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第13号

先ほど私が質問した中では、大臣も今言いましたけれども、十年間のアベレージの中でどう見るかという話があったけれども、でも、もう一方で、私はやはり、デフレ対策景気対策をしっかりまずやるということが一番最初の入り口じゃないのかなということを申し上げておきたいと思います。  次の質問に移らせていただきたいと思います。  

稲津久

2012-05-30 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号

安住国務大臣 以前、町村先生の方からも御質問いただいたんですが、いわゆる上げ潮派的論理税収が、二%、三%という、だけれども、これは十年平均で、アベレージでということですから、急にそういうふうなことで仮に税収が上がったとしても、同時に、先生御存じのように、多分金利も上がりますので、そうしたことをいろいろ勘案すれば、それで消費税分が賄えるかといえば、消費税分の穴というのは、構造的な問題を解決しない限

安住淳

2012-05-22 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号

安住国務大臣 消費税は、今から経済議論になるんでしょうけれども、比較的、平均的な税収アベレージ景気のよしあしに大きく影響されるわけではなくて、そういう点では水平的な税でございますので、ある一定の、現実に可能な経済推計に基づいてそうした試算をしているということです。

安住淳